ちわ丸メダカブログ
〜メダカ初心者が繁殖、販売できるのか〜
メダカ

【はじめてのアクアリウム】子どもでも飼える!定番観賞魚6選

皆様こんにちは。
ちわ丸メダカブログです。

相変わらずメダカに夢中の私ですが、最近、5歳の息子もハマりはじめたようです。
餌やりや水替えを手伝うなど、親子で楽しくメダカのお世話をしています。

私自身も、幼い頃から多くの生き物を飼ってきました。犬、猫をはじめ、ハムスター、文鳥、ウズラ、ウサギ、熱帯魚などなど…。特にアクアリウムにはとても夢中になりました。生き物好きは、問題なく遺伝したようです。

読者の方の中にも、何気なく訪れたペットショップで、子どもから「これ欲しい!!」とせがまれることがあるかと思います。
「うちではペットを飼うのは無理…」と思うかもしれませんが、すぐに断るのではなく、一度検討してみてはどうでしょうか。

生き物を飼うことで子どもたちが得られるメリットは多いです。

今回は、子どもが生き物を飼うことで得られるメリットデメリット、簡単にお世話ができる観賞魚をご紹介します。

この記事を通じて、子どもの「飼いたい!」を実現しつつ、安心して飼育できる観賞魚と必要なものについて学べます。

子どもが生き物を飼うメリット・デメリット

メリット

責任感の醸成

定期的な餌やりや水替えなど、生き物の世話をすることで、子供たちの責任感を育みます。万が一、自分の責任で生き物が死んでしまったとしても、一つの経験となり、自分の行動が、周囲に影響を与えていることが実感できるでしょう。

知的好奇心の向上

魚の成長や行動を観察することで、子供たちの観察力や好奇心が促されます。自分のかわいがる魚の種類や生息分布、成長、産卵などを通して、環境、社会問題を学ぶきっかけにもなるでしょう。大人の方なら分かると思いますが、このような知的好奇心は、将来にわたって、様々な方面で役立ちますよね。

リラックス効果

魚を眺めることはストレス軽減にも繋がり、子どもたちの心の安らぎにも貢献します。
最近では、子供といえど、スマホをはじめとするデジタルとの接点が多く、日々膨大な量の情報にさらされています。一時的にでも自然と触れさせることで、癒し効果を得られます。

デメリット

維持費用

水槽などの飼育容器をはじめ、フィルター、水槽の照明、餌などの初期費用及び継続的な維持費がかかります。

長期的なお世話が必要

魚は少なくとも2~3年は生きます。種類によっては、もっと長生きする個体もおり、長期的なお世話が必要になる場合が多いです。子どもの興味関心は移ろいやすいもの。万が一、飽きてしまった場合には、親が責任をもつことになることを覚悟しましょう。

急なトラブルへの対応

水質の急変や病気など、予期せぬトラブルに対処する必要があります。安全のため地震対策なども施す安心です。

おすすめの観賞魚紹介

選んだ基準は以下の通りです。

  • 大きくならない。
  • 水質や水温に、そこまで敏感ではない。
  • 繁殖も楽しめる。

全体的に、比較的飼育難易度が易しいとされている種類を選出。それぞれ、おすすめの飼育セットも合わせて紹介いたします。セット品を購入することで、簡単に飼育をはじめることができます。ただし、底砂などは含まれていない場合が多いので、セット品以外に必要なものを確認し、合わせて購入しましょう。

改良メダカ

メダカの原産国は、日本。馴染み深い魚で、知らないひとはいないのではないでしょうか。幅広い水温や水質に対応できる大変丈夫な魚です。
写真の通り、改良が進み、信じられないくらい美しい品種がたくさん存在します。
改良メダカの特徴は、体色、体型、ヒレ、柄、目の5つのグループに分類され、それぞれに複数の種類があります。
一過性のブームに終わらず、改良メダカへの探究は、今後もずっと続いていくことでしょう。

なんといっても、種類が豊富なので、お子様の好みに合ったメダカを見つけることができるでしょう。お子様も、自分だけのメダカとして愛着を持ちやすく、一生懸命お世話をしてくれる可能性が高いと思います。

メダカ飼育に悩む男性のイラスト
【初心者向け】失敗しないメダカの飼い方【屋内編】初心者の方向けに、改良メダカの飼い方について体系的にまとめました。より詳しい内容を知りたい場合には、各項目ごとにリンクを貼っていますので、別の記事もぜひ参考にしてみてください。...
【初心者向け】品種改良メダカ飼育に必要なもの21選(室内編) 熱帯魚飼育経験者が、メダカ飼育の実体験をもとに、初心者が最初に揃えるべき道具セットを紹介していきます。これを見れば安定的な飼育環境の構築が可能になります。...

金魚

言わずと知れた国民的観賞魚です。
ひとに懐きやすく、餌のおねだりや、指を追いかけるなど、愛らしい仕草を見せてくれます。品種も多く、和金、琉金、らんちゅうなど、体型やヒレの形が異なる100種類以上の金魚が存在。幅広い水温や水質に適応しやすく、丈夫で長生きする個体が多いです。
ただし、種類によっては、独特な形状から飼育が難しい場合もありますので、事前に学ぶ必要があります。

グッピー

小型の熱帯魚で、南米の河川が原産地です。
飼育にはヒーターが必要になります。柄や色、形が多彩でとても美しい魚。さかんに品種改良が行われており、高いコレクション性も魅力です。
親魚から直接小魚が生まれるという卵胎生という特徴があります。水温や水質にも幅広く対応してくれます。
小さくて飼育しやすい上に、色鮮やかで繁殖も容易。水槽内での産卵、稚魚の成長を観察するのに最適です。

プラティ

メキシコやグアテマラなどの中米が原産の熱帯魚です。
飼育にはヒーターが必要です。
丈夫で飼いやすく、繁殖も容易です。グッピー同様、卵胎生のお魚。
性格は温和で、混泳に向いています。
尻尾のところに、ミッキーマウスのような模様があります。ディズニー好きのお子様は特に喜ばれるのではないでしょうか!

ベタ

タイやカンボジアなど東南アジアが原産の熱帯魚。
鮮やかな色彩と長く美しいヒレが特徴で、観賞魚として古くから親しまれています。コンテストが頻繁に開催されたり、専門店があるくらい人気の魚です。
性格は人懐っこく、繁殖も比較的容易。

ラビリンス器官という独特の補助呼吸器官を持っているため、空気呼吸ができます。エアーポンプ(いわゆるブクブク)が不要で、コップなどで飼うことも可能です。

注意点もあります。ベタは、非常に好戦的な魚。闘魚とも呼ばれ、ベタのオス同士を一緒にするとどちらかが命を落とすまで喧嘩します。オス同士は絶対に混泳させてはいけません。

コリドラス

中南米が原産のお魚です。
飼育にはヒーターが必要。小さくて丸みを帯びた愛らしい外見と温厚な性格で、昔から人気の熱帯魚です。底面を掃除する習性があるため、水槽内の環境を清潔に保つ助けにもなります。他の魚とも上手く共存できるため、混泳にも最適。
100集類以上の品種が存在し、コレクション性が高く所有欲を満たしてくれるお魚です。

最後に

今回は、子どもが観賞魚を飼うことのメリットデメリット、おすすめの観賞魚を6種類紹介してきました。

観賞魚の飼育は、子どもたちにとって楽しみながら学べる素晴らしい体験となります。魚の飼育は、日々の観察を通して自然を感じ、生命の尊さや生態系の複雑さを理解するきっかけになり得ます。これから先の世代にとって、重要な学びです。
親にとっては、その過程で、子どもの成長を感じられるのは、何より嬉しいですよね。

しかし、観賞魚飼育を始める前に、最低限の飼育に関する正しい知識と準備が必要です。本記事を参考に、迎え入れる種類を選んでいただき、生き物との生活を楽しんでいただければ幸いです。

私も、我が子と一緒に改良メダカのお世話を楽しみたいと思います。

それでは、本日はこのへんで。
ご覧いただきありがとうございました。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Verified by MonsterInsights